著作権侵害の警告

インターネットやデジタル技術が発展した現代では、デザインや動画、音楽などは簡単にコピーされてしまいます。違法にコピーされた作品がネット上に流出していることも珍しくありません。
あなたの作品が違法にコピーされているのを発見した時、だれに警告をすればよいのか、どんな書類をつくれば
よいのか、ご存知ですか?
「侵害された!」と思っても、軽率に相手に警告書を送ったり、関係者に通告するのは危険です。
特にネット関連の著作権侵害は証拠隠滅が容易ですし、もし侵害ではなかった場合、警告や通告によって逆に
こちらの法的責任が問われるおそれもあるからです。
弊社では、著作権侵害の実務経験豊富な弁理士が、権利の侵害を止めさせ、あなたの権利を守ります。